血液と健康の関係は深い|血液をきれいにして健康に

骨髄と血球の関係

骨髄と血球の関係

体に流れる血液の量は、成人の場合で、体重の1割程度とされています。これは体にある度の臓器よりも大きいものです。血液の成分は血球と言う形のある成分と、血漿と言う液体の成分とで形成されています。

 

血球には赤血球、白血球、血小板があります。この中でも細胞としての機能を持っているのは白血球です。

 

赤血球は、体の中で作られてから、血管に流れ込むまでは、細胞核を持っていますが、血管に入ってしまうと脱核してしまうので、代謝に関する働きはなくなってしまいます。

 

血小板は、もともとは巨核球と言う細胞の一部が血管に入り込んだものを指します。

 

血球の中でも一番多く含まれているのが、赤血球です。血液が赤い色をしているのは、赤血球の色が赤いからです。赤血球、白血球、血小板などの血球はすべて骨髄で製造されています。

 

人間は生まれたばかりは、全身の骨の骨髄で、血球を製造していますが、老化とともに、体の先端部分から製造が止まっていきます。成年に達すると、手足ではほとんど製造されなくなります。

 

骨髄も血球を製造している時には赤色髄と呼ばれます。製造をやめると黄色髄と呼び名が変わり、その性質も変わります。

 

血液の中に含まれている血球には様々な役割があります。それらの製造しているのが骨髄です。健康な人間を作るには骨髄が健康でなければいけないのです。骨髄のチェックは病院などで行うことができます。検査にはかなり痛みを伴いますので、深刻な健康状態でない場合には特にする必要なないでしょう。